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CHARACTER
ヴァンデッタ

ヴァンデッタ=エンド=ザ=ヘルシング
エルスの前に現れた白衣の男。
他人の心を読むかのような物言いをする、掴みどころのない人物。
持論を延々と語るのが好きで、事あるごとにエルスを翻弄する。
異端審問局の局長を務める。
ロルカスの上司にあたる存在だが、深い確執が見て取れる。
とある<少女>を探しているようだが……。
人間誰しも、何かを犠牲にしなきゃ生きられない。
積み重なった屍体の数を、君は憶えていられるのかな?
クロエ

クロエ
異端審問局の副局長を務める麗人。
伝令課にも属しており、局員や審問官たちと連絡を取り合う伝書鳩の役割を担う。
普段は人当たりが良く、組織内でも顔が広いが、一度怒ると手が付けられない。
ロルカスとは長い付き合いらしい。
ヴァンデッタに心酔しており、彼のために奔走することに喜びを感じている。
キミは分相応って言葉を知ってる?
――あんまりうるさくさえずると、局長に言いつけちゃうからね。
パル

ユグドラシル・パージル
アルスター上で最も多い信徒を持つユグドラシル教団の長にして法王。
女神ユグドラシルと交信し、聴こえぬ声を聴くために、肉体の成長が止まってしまう
病を患っており、外見は幼児のそれだが、かなりの高齢。口調に癖がある。
「ユグドラシル・パージル」という名前は世襲によって与えられるため、自身のことを
「パル」と呼ばせている。
親衛隊長であるラピスとは、肉親のように絆が深い。
現在とは刹那のひととき、過去とは自分の背に負った十字架でしかない。
限りある未来を食い潰して過去を思うなど、とても空しいことだとは思わんか。
ラピス

ラピス・ハーネット
ユグドラシル教団の騎士団長にして、ユグドラシル・パージルの親衛隊長を務める。
<戦神>と呼ばれるほどの剛力の持ち主で、銀の剣一振りで異端に立ち向かう。
自分のことを法王の剣、道具として見ており、彼のためならばどんな非情なことでも
成してしまう冷徹な一面を持つ。
ユグドラシル・パージルが愛称で呼ぶことを許された人物の一人。
……強すぎる力は、それだけで悪だよ。
ハロルド
眼鏡の少女
王都アーヴァルティアにある法位女学院の女生徒。
王城前広場で「元気になれる薬のようなもの」を配り歩いている。
内向的で、他人と話すことが慣れないのか、すぐ言葉に詰まってしまう。
とある一件から、エルスを「女神さま」と呼んでいる。

だ、だから、女神さま……。
ぜ、全部、終わったら……、ほ、ほめ、褒めてください、ね……。
ニコル

ニコル
エルスが<赤の庭園>で出会った、盲目の女性。
双子たちと面識があり、とある人物の話題に触れると別人のように取り乱してしまう。
わたしはずっとずっと、ずっとずっとずっと!
我慢してきた、耐えてきた!
それなのにまだ足りないの!? まだわたしを苦しめるの!?
???

???
<赤の庭園>で眠っていた人物。
フィオ

フィオ・アベル
王都アーヴァルティアが領主、<大魔女>と呼ばれる女性。
享楽的で、職務よりも遊び呆けていることが多く、多くの男性と夜を共にしている。
その一方でとても鼻が利き、とても勘が鋭い。
五爵たちの集まる機密会合<ヴァルプルギス>では議長を務める。時間にルーズ。
……そう、楽しめばいいのよ。
きっと、これが最期の降誕祭だから――。
アドニス

アドニス・クライ
南方地区はイーラが領主、五爵のひとりである少女。
腕っぷりが強く、喧嘩っ早いが、その実力は領地内では知らない人間はいない。
熱砂の元、燃え盛るような血の気の多さから<火炎>と呼ばれている。
<北風>ルーフェルとは犬猿の仲。
このイーラの<火炎>アドニス・クライ様を
待たせるなんて、本当に度胸あるぜあのクソアマ!
ルーフェル

ルーフェル・カルデモンド
北方地区はルクスリアが領主、五爵のひとりである少年。
天才的な頭脳を持ち、領地内に多くの研究施設群を所有しており、日夜異端の研究に
励んでいる。
興味のないものにはとことん興味を示さないため、非情かつ冷徹無比な一面がある。
永久零土の土地柄か<北風>と呼ばれている。
<火炎>アドニスとは犬猿の仲。
……帰っていい?
ミシェイル

ミシェイル・ランバート
西方地区はグラットニーが領主、五爵のひとりである青年。
民草に<好青年>と呼ばれ親しまれており、秘書官である妹・エクリアと一緒に
美しき大瀑布の環境保護のために奔走している。
妹には滅法頭が上がらない。
五爵の中では仲裁役に回ることが多い。
じゃあ僕は、妹に会いに行こうかな……。
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